2020年05月16日
嬉しいときは思わず叫ぶ話
後漢の末期、董卓討伐において洛陽で呉の孫堅は井戸から伝国の玉璽を拾いました。
こないだ梅雨に突入した沖縄県名護市の屋我地島にあるペンションいぺーは、
宿から歩いて10分弱の済井出の浜で『カシパン』というウニの仲間?の殻?骨?があったとの情報を聞き、
「名前だけは聞いたことのあるあのカシパンが拾える!?」ということで、
↑済井出の浜へ。潮が引いた時に浅瀬をジャブジャブ歩いてると、ぼんやりと白い丸いのが見えたので手を突っ込んで拾ってみると、
「カシパンや!」と、ロビンマスクのマスクを天高くかかげ挙げたアトランティスの如く拾ったカシパンをかかげ挙げてました。
↑いただきものを含めて9つのカシパンをゲットし、意気揚々を帰宅しました。
汚いカシパン、欠けたカシパン、いろんなカシパンがあるなかでの、きれいなカシパンを拾った時は大変嬉しいものです。
詳しい場所はチェックインの時にお教えいたしますので、どしどしお便りお待ちしております。南無。
Posted by たかはしあきら at 17:49│Comments(0)
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