2014年01月07日
彼れを知らずして己れを知れば、一勝一敗すの話
空海が書いた『三教指帰』に登場する〈亀毛先生〉の正体は彼の叔父であり、
〈大黒天〉の正体はもともとヒンドゥー教の神様・マハーカーラであり、
〈南光坊天海〉の正体は明智光秀説があり、
〈飯食わぬ女房〉の正体は頭の真ん中にもう一つの大きな口がある山姥であり、
ペンションいぺーの〈オセロ先生〉の正体は実は私です。
沖縄県名護市の屋我地島にあるペンションいぺーは、
↑裏庭に2本ほどマンゴーの樹を植えるためにハウスを建てようとしており、
パイプにペンキを塗りました。台風に耐えうるモノを作るのが目標です。
追記:私が〈オセロ先生〉であることは、お正月にペンションお客さん(小三女子)とオセロ勝負をして、第二戦で打つ手無しの投了をさせ、調子にのって「私のことをオセロ先生と呼びなさい」と言ったことに由来します。ちなみに第一戦では、半分ぐらい打ったところで全部黒になり、屈辱の完封負けを
喫しております。
Posted by たかはしあきら at 21:50│Comments(0)
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