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2014年04月25日

ふいに『にゃー』とか言うからビビった話


江戸時代に滝沢馬琴が書いた『南総里見八犬伝』はおよそ年一回のペースで刊行されてましたが、ときに3年ほど期間が開くこともあったそうです。
私が書いているこの『いぺーの悲喜こもごも』は不定期で刊行しておりますが、今回は1カ月ぶりとなります。馬琴は3年で私は1カ月です。

沖縄県名護市の屋我地島にあるペンションいぺーは、

ふいに『にゃー』とか言うからビビった話
⇧テラスの軒先が屋根の重みで下がってきたので、真ん中に2本の柱を建てました。

ふいに『にゃー』とか言うからビビった話
⇧トケイソウの花とツンベルギアマイソレンシス(マイソルヤハズカズラ)の花が見ごろです。
暑すぎない日が続いているのでハイビスカスなどの花々もたくさん咲いています。


また、暖かくなってきたので、うちで飼っている猫の ピョン吉が庭のあちらこちらで休憩しています。
探してみるのも一興です。南無。
ふいに『にゃー』とか言うからビビった話
⇧例

ふいに『にゃー』とか言うからビビった話
⇧拡大(手前の藪草)



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Posted by たかはしあきら at 22:58│Comments(0)ペンション
 
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