2016年06月17日
人間の器は大きい方がいいけど、ハンモックスタンドはなんとか持ち上げることができるくらいの大きさがいいなぁの話
中国春秋時代の宋国の武将・南宮万は怪力が自慢で、殴り飛ばした相手の折れた歯が柱に突き刺さるほどのパワーだったそうです。
沖縄県名護市の屋我地島にあるペンションいぺーは、
↑梅雨も明けたので、梅雨の最中に作ったハンモックスタンドの出番がようやくやってきました。
↑日中は激暑でハンモックどころではありませんが、涼しくなる日の入り後からはいいあんばいで揺られることができます。天気が良ければ星をみながらまったりできます。(注;蚊対策は必須。)
唯一の欠点はハンモックがブラジル仕様なのでめちゃでかく、それゆえスタンドもでかくなってしまい、一人では持ち運びができないことです。南宮万の10分の1の力があればとおよそ2700年前の怪力に思いをはせています。南無。
Posted by たかはしあきら at 21:32│Comments(1)
│ペンション
この記事へのコメント
屋我地島で夕方のハンモック、いいですね〜(*^_^*)
Posted by K.M at 2016年07月10日 21:18